用語集

HOMEオフィスデザイン用語集

電気・電話・LAN

LAN

社内など、限られたエリアのネットワークという意味の、Local Area Network(ローカル エリア ネットワーク)の略。マシン同士をつなげて構築した情報通信網のこと。

アウトレットボックス

電源供給ボックスのことで、配線工事の配管の中間や端末に取り付けられる。
配線の引き出しや配線器具、コンセント類、照明器具、電話など電気器具類を取り付ける際、使用する。

モジュラージャック

電話線などの接続の際、使用するコネクタ。

HUB(ハブ)

パソコンやネットワーク機器を接続する集線装置

光ケーブル

極細のガラス繊維またはプラスチックでできた通信回線のこと。電気信号を光の強弱によって転送するもので、導線に比べて高速で大量のデータを少ない損失で伝送することが可能。電流を流せないので、必ず別電源が必要になる

PBX

Private Branch Exchangeの略で、企業などが自社内に設置する電話交換機のこと。
内線・外線への発信や外からの着信、電話の転送などの制御や電話機の管理を行う。
LANの環境下ではサーバーとしての性格をもつ。

MDF(主配電盤)

Main Distributing Frameの略で、主配線盤(本配線盤)のこと。
NTT地域会社の電話局で、回線と交換機の間にある装置。
オフィスビルなどに設置される通信配線の集線盤。
将来必要とされる配線数の多芯ケーブルを幹線として配線し、多くはここを介してIDFへ配線する。

IDF(中間配線盤)

Intermediate Distribution Frameの略。本配線盤(MDF)とアウトレットの中継として、各フロアなどに設置される中間配線盤。

分電盤

建物内において1本の幹線で送られてきた電気を分岐配線する装置。
ボード上に開閉器、配線用遮断機等を取付け、多くは鉄箱または合成樹脂の箱に納める。
用途に応じて電灯用、動力用などがある。

PS

建物内でエレベーターや空気・換気用のダクト、給・排水設備の配管類、電気の配管などを通す建物の各階を縦に貫通し、設けられた縦方向のスペース。
エレベーターシャフト・パイプシャフトなどと呼ばれ、一般的に点検のための扉が、各階の廊下や階段にある。

EPS

PSのひとつ。Electrical Piping Shaftの略。建物内の上下で電気・電話線等を通すために確保される区画。

OAフロア

コンピュータ等の電源やネットワークの配線が自由にできるように、二重構造にした床のこと。フリーアクセスフロアともいう。高さ調節できる支柱タイプと調整できない置き敷きタイプがある。

フロアダクト方式

断面が長方形または台形の鋼板制の配線用ダクトで、コンクリート内に埋め込んで使用する。コンセント、電話用配線に使用される。OAフロアとは異なり、配線が床面に露出する。

OAタップ

ケーブル付のコンセント。

アップコン

床下に収納できるコンセント。必要なときだけ蓋を開けて使うことができる。