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今オフィスづくりは逆風?

景気回復・・・未だ光が見えませんね。
リーマンショック以降、消費意欲が減退して、老舗百貨店は撤退が相次いで、今は高いものが売れずユニクロやH&Mがもてはやされる時代。コンビニもお客様が減ってます。
そういえば家の近くにローソンストア100ができました。
日本中がデフレスパイラルの渦に飲み込まれてます。


オフィスデザイン業界も今ホントに厳しい。うちに来る引合いもほとんどが「事務所縮小」、「統廃合」の話ばかり。経営者の皆さんは、とにかく「コストを削減しろ」「無駄をなくせ」と、固定費を減らすことに躍起になってます。当然のことながら家具メーカーは、製品が売れなくて困ってます。これでは体力のない中小企業は淘汰されてしまいますよね。
今の風潮では、オフィスにお金をかけること自体が歓迎されません。でも本当にオフィスが全て利益につながらない無駄=”コスト”なのか?ということです。
たしかにテレビなどで取り上げられるような、お洒落でクリエイティブな雰囲気の先端オフィスには、そう言った声がありますね。
ナレッジマネジメント(KM)。この言葉は90年代後半からブームにもなりました。
企業が競争優位を保つためには、いかに知識を創造し、それを組織知として共有するか、知識には形式知と暗黙知があり、この知識間の変換が、新しい知やメカニズムを生み出すという考え方です。
当時、私もKMを軸にお客様へオフィス環境の提案をしたことがありましたが、正直この考え方が理解されカタチにできたのはごく僅かでした。今考えれば、サプライヤーである私たちからの押し付けがまだ強かったのかもしれませんね。
もうひとつ、時代は「モノ売りから”コト売り”」に。これは単に質の高いモノを作れば売れた時代は終わり、その商品を使ってどのような価値のある経験、コトを提供できるかが重要視される時代になったということです。
今の経営者には、人のもつ経験やノウハウといった「知」に注目し、それを創造し活用できるようにするためにオフィス=コストではなく「投資」として捉えていこうと考えが芽生えています。
つまり、それなくして市場競争において生き残れないと考えはじめているわけです。
コンサルテーションには、「相談」という意味があります。
私たちは、オフィスづくりに関してはプロでなくてはなりません。
「何かありませんか?」という”御用聞きセールス”ではなく、お客様から悩みを打ち明けられたら「相談」にのりオフィスの問題を解決する、いわばオフィスコンサルタントのような存在でありたい思います。
そうでなければ、私たちも生き残れませんから。
A・N(営業1部)

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