ホーム > スタッフブログ > 「男もすなる日記(ブログ)といふものを、女もしてみむとてするなり」 紀貫之:土佐日記(序)

スタッフブログ

staff_blog

「男もすなる日記(ブログ)といふものを、女もしてみむとてするなり」 紀貫之:土佐日記(序)

「物流」をテーマにブログを書けと言われました。
小中学校時代、夏休みの宿題でもっとも苦手だったのが日記でした。 
それをこの年になって、しかも「物流」ってそんな途方も無いテーマを与えられても・・・
たぶんこの先また、順番が廻ってくるのでしょうから、小出しにして行きましょ。


 物流を「Logistics(ロジスティクス)」と呼んでいた人なら、その語源が「軍事戦略」からきているということは
改めて言うまでもないのでしょうが、初めて聞いたという人の為に。
 『もともと軍隊で武器、食料などの補給を行う兵站(へいたん)の意味であるが、その考えを物的流通に当てはめ、
単に物流部門の局部的な効率を図るのではなく、
原材料の調達、生産、販売、情報などの全体的な流れを総合して、
総合的なシステムとすることを意味する。
 ロジスティクスは、消費者の要請を基本として、販売、製造、調達を統合したマーケットインの戦略的な考え方で、
プロダクトアウトの考え方による物流とは立脚点を異にする』
 ※出典:JILS「基本ロジスティクス用語辞典」
 1991年湾岸戦争時の米軍ロジスティクスは、未だ「無いよりは多い方がまし」の考えであったのが、
2003年のイラクに於ける戦略展開では、
作戦開始以前の計画段階から綿密なシュミレーションによる補給計画が策定され、
それに合わせて米国本土や周辺諸国からの調達や輸送・保管・補給戦略が用意されてきた。
更に実際の戦闘状況の変化に応じて逐次変貌するといった、総合作戦のひとつとしてロジスティクスが確立した。
 まぁその間米国もユーゴ紛争やアフガン戦争など、
多くの経験と血を流してきたことを考えると、進化とは言い難いがなぁ・・・
 企業も言ってみれば経済社会の戦場にいるわけで、
バグダッド攻略を企業経営に於ける市場戦略として考えると、
ロジスティクスの活動が企業戦略の成否に重要な役割を担っているという事をここでは述べたい訳であります。
 では、その企業経営に於けるロジスティクス活動の役割とは何か?
 長くなりそうなのでそれは次回につなげることとさせてもらいましょ。
 次回は、いまみんなが苦労して進めている「顧客満足(Customer Satisfaction)」につなげて行くつもりです。
 予習としてR.O.A(総資産経常利益率)の計算式を示しておきます。 ハイ、試験にでますヨ。
  R.O.A = 経常利益高 ÷ 総資産  (%)
  経常利益 = 売上高 - 経営総原価
 
to be continue・・・
って、上手くつながるだろうか・・・

naka-1.JPG 忙しいね。   

S.N(営業2部)

お気軽にご相談
お問合わせください

0334346451

0334346451

受付時間:平日9~17時

メールでお問い合わせ
  • スタッフブログ Staff Blog
ページトップへ