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震災から一年・・・

間もなく東日本大震災から1年、
私たちの生活だけでなく価値観にも大きな変化をもたらし、
大変な思いを強いられる一方で、
絆の大切さを見直す大きなきっかけにもなった震災でした


今回は1年の節目ということで
改めてオフィスでの地震対策について考えてみたいと思います。
某調査会社の調査によりますと、
関東在住者の約40%の人が3.11地震発生時は、
勤務先オフィス、または客先オフィスにいたという調査結果でした。
とても高い割合です。
先日より首都直下型地震で震度7の揺れが都心部を襲う
可能性があるという報道もされているように、
今や”大きな地震は来るものだ”という認識で、
そして企業は従業員が会社内で地震に遭う可能性がとても高い
という認識で対策を施さなければなりません。
この1年で今や防災対策は当たり前となり、
もう既に多くの企業で取り組んでいらっしゃると思いますが、
オフィス内の地震対策としてオフィスレイアウト上の観点から
事前の備えとしてできることを今一度ご紹介いたします。
既に取り組んでいらっしゃる方はおさらいとして、
そうでない方は参考として頂けましたら幸いです。
● POINT 1 地震発生時の怪我や事故を防ぐために。
       ~執務スペースは什器などが倒れてもよいレイアウトに~
・ 収納家具の転倒防止対策
(単体で設置しない・壁固定・横連結)
・ ガラス(窓ガラス・ガラス間仕切・ガラス扉の収納等)は飛散防止フィルムを貼る
・ デスク周辺に背の高い家具を置かない
・ ローパーティションの転倒防止
・ 金庫等重量のある家具や什器の適切は配置
・ パソコンは固定する
● POINT 2  地震が納まったときに避難できるように。
       ~避難経路を確保したレイアウトのプランニングを~
・ 避難経路は幅1.2m以上確保する
・ 避難経路、避難方向は明確にわかるように示す
・ 避難経路に転倒・移動するおそれのある家具・什器は配置しない
・ 床はすべりにくく転んでも怪我をしにくい材質とする
● POINT 3  日々の運用で安全なオフィスを維持する
・ 収納家具の上に物を置かない
・ 家具の引き出しや扉はきちんと閉める
・ 収納家具の上段に重量物や薬品などの危険物を入れない
・ 収納家具には余裕を持ってバランスよく収納する
・ デスクの足元にダンボール等を置かない
・ 通路に避難の障害となるダンボール等の物を置かない
・ 食料備蓄のためのスペースをすぐに取り出せる場所に確保する
・ 避難経路・避難口の扉の前に物を置かない。
日頃の小さな備えで震災時には大きな違いが出てくると思います。
御社オフィスでの具体的なプランをご検討の際は、お気軽に弊社へお問合せ下さい。
最後になりましたが、
東日本大震災で被災された皆様には心からお見舞い申し上げますとともに、
皆様の安全、健康、そして一日も早い被災地の復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
デザイン室 Y

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