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小規模オフィスでのフリーアドレス

早いもので今年も、もう11月。
11月といえば、オフィス業界では毎年大手什器メーカーの新製品発表の時期です。
先日はA社の新製品発表兼新設ライブオフィスツアーに参加してきました。


基本的に自席は無く、ファミレス風の席や丸型デスク、チームワークスペースなど
仕事内容や気分に合わせて自由に席を選ぶことができ、また、遠隔会議システムなどの
ICTも先進のものが簡単に使えるようにセッティングされていて、
私もこんなオフィスで働きたい!と思える、デザイン的にも洗練された素敵な空間でした。
数年前までフリーアドレス導入の目的はスペース縮小・コスト削減である企業様が多くありました。
しかし、最近はA社のように空間的・席数的にはゆとりを持たせ、
最大の生産性を発揮できる場を自分の意思で自由に選択できるように
― 自発的な仕事への姿勢や生産性、効率などを向上させることを期待しての導入が多くなってきています。
このような自由度の高いフリーアドレスプランは、これからは先進的な大企業だけでなく取り入れる企業様が増えていくと予想されますが、実際の導入までは従来の省コスト重視のフリーアドレスに比べて課題が山積みです。
インフラ整備の問題、ペーパレスの問題、運用・管理の問題‥。
上記をよく計画・検討せず短期間でカタチだけフリーアドレスにして、実際使いにくくて‥という話も耳にすることがあります。
ところで弊社は数百人規模から数人のオフィスまで幅広くご提案させて頂いておりますが、
意外と数十人程度のオフィスはフリーアドレス導入にチャレンジしやすいなぁと感じています。
「狭いのにフリアドにしたって固定席と変わらないんじゃないか」
と考えていらっしゃるお客様もいますが、一概にそうとはいえません。
仕事内容・業務特性によっては、とてもいい効果を生む場合もあります。
例えば、こちらの25名ほどのオフィスの場合‥
こちらの企業様は若手の営業社員と年配の営業社員、管理職のコミュニケーションが少ないので
気軽にコミュニケーションが取れるようなオフィスにしたいとのご要望がありました。
【まず固定席プランでこんな感じ】
s-mz1.jpg
【営業部門のみフリーアドレスにしたプラン】
s-mz2.jpg
席数は変わらずコスト削減にはなっておりませんが、このフリーアドレスプランのメリットとして
★いろいろな人と隣席になり話す機会が増える。―コミュニケーションの活性化
★他の人の仕事が見えやすい。― 知識・情報の共有
★すぐに複数名でミーティングできる。
★日中不在が多い営業席の有効活用。管理系部門のミーティングやランチスペースとして使用できる。
それに、空間に遊びがありオープンな雰囲気だと明るい気分になり、
社員様のモチベーションUPも期待できるのではないでしょうか。
先のA社の場合、誰がどこにいるのか分からないのでノートPCをLAN接続すると座っている席が分かるシステムを構築したとの事。
それでもフロアを探し回ることも多々あるそうです。
しかし、ぱっと見渡せる規模のオフィスならそういったシステム面の導入コストは掛りません。
インフラ、セキュリティ面の整備・コストは固定席と大きく変わりません。
そしてフリーアドレスの良いところはしっかり活かすことができます。
もし、コミュニケーションを活性化したい、スペースを有効活用したい、
または、なにか現状と違った形の新しいオフィスプランをみてみたい、
というご希望がございましたら、お気軽にOMSまでお声掛け下さい!
デザイン室 S

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