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行ってきました!コルビュジェ展。

えー、1分前に滑り込む者です。しかも、2年目の若者です。気づいたら3年目になっていましたが。(何を言っているのかわからない方は前回の【日々のオフィス】を読んで頂ければわかると思います。最近は心を入れ換え、5分前には、イヤ、10分前には…。)
デザイン室所属ということで、今回のテーマは芸術の秋。まだまだ残暑が厳しいですが、スーパーにも脂がのった美味しそうなサンマが並んだことだし。って、やっぱり食欲の秋!?イヤ、気を取り直して、5月末から六本木ヒルズの森美術館で開催されているル・コルビュジェ展、ずっと気になってはいたもののようやくこの週末に行って来ました!見るのに最低3時間はかかると友人に言われ、美術館はサクサク周るタイプの私ですがさすがにコルビュジェでもそんなにかからないだろうと思っていたら、かかりました、3時間。それくらい濃いです、内容。


まずは、念のためコルビュジェを知らない人のために…
ル・コルビュジェ(1887-1965 スイス-フランス) 
建築界の巨人、近代建築の始祖、20世紀最大の建築家などさまざまな呼称がある。しかし、建築だけをつくっていたわけではありません。絵画、彫刻、ポエム、雑誌、家具、尺度(モデュロール)、都市計画…。とある雑誌では“20世紀という「時代」をつくった”とまで書いてありました。
2007年は生誕120周年となり、世界各地でこうした展示会やイベントが開催され、また、世界各地にある作品の数々をユネスコの世界遺産に登録しようという動きがフランスを中心に起こっています。
さて、展覧会はというと、絵画はもちろん、パリのアトリエを実寸大で再現した空間あり、コルビュジェの代表的建築や都市計画の図面や模型、映像(←コレがまたわかりやすかった。しかも、コルビュジェの作品である椅子に座りながら見れたりもする。)あり、そして、展覧会の最大の見どころである集合住宅のマルセイユ・ユニテのメゾネットタイプ(2階建てアパートの内部)と彼の終の棲家で日本初公開となるカップ・マルタンの休暇小屋ではその中へ入り、住まうことを想像しながら全身でコルビュジェの空間を体感することができる。
第4回(石橋).JPG
↑は前期の代表作〈サウ゛ォア邸〉です。1931年竣工。「住宅は住むための機械である」など、新しい時代の「建築マニフェスト」を提唱したル・コルビュジェ。この住宅は「ピロティ」、「水平横長の窓」、「自由な平面」、「自由なファサード」、「屋上庭園」の「近代建築の5原則」を実現したもの。
(ちなみにこの写真は自分で撮ったもの、と言いたいところですが、ちょうど4年前ヨーロッパで記録的な猛暑だったときに実際に行ったのですが、私のデジカメはあまりの暑さに壊れてしまいました。そのときに友人が撮ったものです。その旅行は、建築を学ぶ学生が全国から集まり、ヨーロッパの建築を巡るというツアーでした。もちろん後期の代表作〈ロンシャンの礼拝堂〉にも行きましたよ。社会人でもこういうツアーがあればイイのにと思う今日この頃。もしあったら教えて下さぁ~い!)
最後に、私はこの展覧会一人で行ったのですが、うらやましかったのは家族連れ、の子供たち。小さい頃からこういうものに触れていたら感性が磨かれ、将来の幅も広がるだろうなと思いました。模型を見てワクワクしていた男の子、もしかしたら建築家に…。
ちなみに来週9月24日(月・祝・私の誕生日)までなので興味のある方は是非!
K.I(デザイン室)

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