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梅雨の合間に

 6月末に千葉県の麻綿原(まねんばら)高原にアジサイを見に行ってきました。アジサイの花は6分咲き位で満開には少し早かったのですが、見事なものでした。


 場所は千葉県、房総半島南部で、清澄山系清澄寺の北3キロ、標高377m(房総半島で2番目に高い山)にある高原です。
 高原一体は、日蓮上人が朝日を見ながら初めてお題目を唱えた所から「天拝園」と名付けられています。この麻綿原は、正しくは「まめばら」と言って、その昔この地が麻や綿の産地として朝廷に上納したところから付けられた地名であるそうです。

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 7月中旬がシーズンですが、天拝園内には2万本(本によっては20万本)のアジサイに埋め尽くされて、まるで紫色の絨毯を敷きしめたかのような幻想的な風景です。高台からは、太平洋、東京湾が見えます。
 ここからの、ご来光は素晴らしい眺めです。
 この、天拝園と呼ばれる妙法寺境内が中心でこの寺で日蓮上人が悟りを開いたと言われています。1953年に廃寺が再興され、本成院日受上人(1900~1984)の発願によってアジサイが植えられたことに始まります。
 上人は「南無妙法蓮華経」と唱えながら1本1本植樹され、法華経の文字数である69384本を植えようとしたといわれています。

 そして、ここは環境庁選定の「日本の残したい音風景100選」の地でもあり、響き渡る「ヒメハルゼミ」の鳴き声を聞くことができます。ここのアジサイは花が大きくて、大きさは顔ぐらいあります。
 天拝園に行く途中に小学校の廃校を利用した蕎麦処があります。ここでは、蕎麦を打つ講習会もあり、近所の農家のおばさん、おじさんが蕎麦を打ってくれます。結構美味しい蕎麦でした。
Y・K
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